優勝 阪神ユナイテッド メジャーズ

鈴木 優也 監督
第12回地域女子フットサルチャンピオンズリーグを初出場にして初優勝することが出来て、とても嬉しく思います。まずは、このシーズンを共に闘ってきた仲間達に感謝しています。決して楽な道のりではなかったものの、しっかりと結果を残し、共に最後まで闘ってくれた選手、スタッフ、ありがとうございました。そして、チームや選手、スタッフを支えてくれた方々にも感謝しています。選手やスタッフはその力を大いに感じ、感謝し、チーム一丸となり優勝することが出来たと改めて感じています。ありがとうございました。この優勝でたくさんのことを感じ、阪神ユナイテッドメジャーズはチームとしても個人としても、人生を豊かにし、大きく成長出来たのではないかと思っています。
最後に、3日間円滑に大会が進むように尽力下さった運営の方々、プレイヤーズファーストで選手が気持ちよくプレー出来るようコートを守って下さった審判の方々、勝ち負けこそあったものの共に大会を戦い抜いてくれた参加チームの方々、本当にありがとうございました。この出会いに感謝いたします。
古市祐子 選手(副主将)
初出場、初優勝することが出来て、本当に嬉しく思います。どの試合も激闘で、簡単な試合は1つもなかったと思っております。最後は皆、気持ちで戦ったと感じていて、本当にチーム一丸となれた大会だと思っております。監督、スタッフ、トレーナー、サポーターの方々…チーム全員で掴み取った「日本一」。本当に感謝しかないです。
大会を開催していただける環境を作ってくださった連盟、および関係者の方々、審判団の方々、対戦相手の方々、全ての方々に感謝いたします。本当にありがとうございました。
準優勝 タパジーダ世田谷

畠中 亮輔 監督
地域チャンピオンズリーグ大会関係者、審判団、参加されたチーム関係者の方々、応援してくださった全ての方々、3日間に渡り本当にありがとうございました。私達は全力で優勝を掴みにいきました。結果は2位となり、目標であった優勝には届きませんでした。2年連続準優勝はすごい名誉なことだと思いますが、優勝を目指していた私達は昨年以上に複雑なのではないかと思います。この経験をどう捉えるかで来年からのタパジーダが決まると思っております。過去は変えられませんが過去の意味は変えられると強く思ってますので、これからのタパジーダ世田谷に注目しててください。ありがとうございました。
田中 沙樹 選手(主将)
3日間、本大会の運営に携わってくださった皆さま、ありがとうございました。多種多様な戦術を持ち合わせる他地域のチームと対戦できる貴重な経験ができるのも全国大会の良さと感じ、1試合1試合とても楽しかっです。2年連続準優勝という報われない結果だったかもしれませんが、私達は過程の中でこのメンバーだからこそ幸せを感じるたくさんの思い出作りと学びを得ることができました。来年こそ3度目の正直として、優勝できるよう新体制のチームで一から頑張ります。改めていつも応援してくださる方々含め、関係者の皆さまありがとうございました。
3位 CAFURINGA BOYS 東久留米

朝倉裕貴 監督
昨年に引き続き3位という結果に悔しさは残りますが、このような素晴らしい環境で、仲間とともにかけがえのない経験をすることができました。『カフリンガの試合は見ていてワクワクする!』応援してくれる皆さんに魅力あるフットサルを届けられるよう、もう一段階レベルアップして来年度もまたこの舞台に戻ってきたいと思います。参加したチームの皆様、そして日本フットサル連盟の皆様をはじめとする大会運営に携わってくださった方々、誠にありがとうございました。
古屋宇蘭 選手(主将)
昨年に続き2回目の挑戦となった今大会は、初戦大敗し苦しいスタートとなりました。モチベーションを保つのは簡単ではありませんでしたが、予選リーグ突破への可能性を少しでも高めるため、みんなで盛り上げ戦い続けました。そして崖っぷちから掴んだ準決勝。失うものは何もないと試合に挑みましたが、昨年の壁は越えられませんでした。目標としていた全国優勝には手が届きませんでしたが、監督はじめ、コーチやスポンサー様、サポーターのみなさん、カフリンガファミリーの応援のおかげで全国3位という結果を残すことができ良かったです。また来年、この舞台で全国優勝へチャレンジできるように。この悔しさを忘れず、まずは関東リーグを勝ち抜けるように頑張ります!!最後に、この大会を開催するにあたりご尽力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
3位 Voce e amador ladies

小畠俊介 監督
始めに今大会の運営に関わっていただきました、日本連盟の皆様、栃木県協会の皆様、審判の皆様、スタッフ様には素晴らしい環境を最後まで続けていただきありがとうございました。今回で3度目の挑戦となりましたが、目標としていた【優勝】にはまたしても2つ届きませんでした。選手達やスタッフの勝てたんじゃないか?と言う想いを聞くたびに責任を感じると同時にアマチュアながら全国優勝に向けて取り組んできたその姿勢や熱量に対しては素直にありがとうを伝えたいなと思います。予選リーグ初戦の残り10秒での逆転勝利から優勝までのストーリーはあったようにも感じますが、掴み取る事は出来なかったその理由をまた最強のスタッフ陣達と考えて最高の選手達と優勝を目指したいなと思います。ボセアマのフットサルはボール握って主体性を持ちながらも、時に相手、時間、点差、流れに応じて戦略を変えれるチームです。さらにここに個人を磨いて数段パワーアップしてまた戻ってきたいと思います。
最後にはなりますが、今大会の参加にあたりましてご支援、ご声援いただきました皆様ありがとうございました。
選手、スタッフ達と素晴らしい時間を過ごせました。今後も結果だけではなく、クラブと共に沢山の価値を作っていきたいと思いますのでまたよろしくお願いいたします。
松田知子 選手(主将)
まずは今大会に関わってくださった関係者、連盟の皆様、三日間スムーズな運営をありがとうございました!このような素晴らしい環境の中で、選手として試合に集中してプレーをすることができたのは、運営に尽力してくださった皆様のお陰だと思っています。本当にありがとうございました!
ボセアマドールレディースは、一昨年から今大会に参加させていただき、初年度は三位、昨年は予選リーグ敗退。メンバーも変わり三度目の正直として、今年こそは全国優勝と意気込み、練習から励んできましたが、思いは届かず今年も三位という結果になりました。予選リーグでは、各地域それぞれの強さや上手さがあり、どの試合も緊張感のある試合ばかりでした。準決勝では、全国大会ならではの一点の重さを感じる悔いの残るゲームとなりましたが、敗戦から学べたことは多く、この経験を持ち帰り、チームとして、来シーズンのリーグ優勝、そして地域チャンピオンズリーグ優勝を目指し、さらに体も心も強くなりたいと思います。ボセアマドールレディースというチームの魅力を、東海地域のフットサルの魅力をこれからも全国に伝えていけるように日々精進していきます。三日間、本当にありがとうございました。
得点王
中村みづき(CAFURINGA BOYS 東久留米)

中村 みづき 選手
このたび得点王を獲得することができ、とても嬉しく思います。まずは、日々支えてくれるチームメイト、スタッフ、そして応援してくださる皆さんに、心から感謝します。皆さんの支えがあったからこそ、この結果を出すことができました。 しかし、振り返ると、チームにとって本当に重要な試合で得点を決めることができず、自分の課題や弱さが浮き彫りになった大会でもありました。この経験を糧に、もっと成長し、チームを勝たせられる選手になれるよう、これまで以上に努力していきます。
最優秀選手 今中悠莉(阪神ユナイテッド メジャーズ)

今中悠莉 選手
このような輝かしい賞を受賞できて光栄です。この賞をいただけたのは、決勝まで駒を進めて“優勝”という結果を出してくれたチームメイト、監督、トレーナー、スタッフのおかげだと思います。阪神ユナイテッドメジャーズに携わり一緒に闘ってくださった方々、プレーに集中できる最高のステージを準備してくださった運営スタッフの方々には本当に感謝しています。とても楽しい大会になりました。本当にありがとうございます。今後も阪神ユナイテッドメジャーズの応援よろしくお願いします。