優勝
立命館大学All.1(関西地域第1代表)
知念 優宜 監督
この様な素晴らしい大会を開催してくださいました、日本フットサル連盟の皆様をはじめとする関係スタッフの方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。
選手は、日頃の主体的な活動の成果が試合の中でも随時見られ、試合の中でも柔軟に各々対応できるチームになって来たなとしみじみ実感しております。この景色をまた来年も見れるよう次シーズンも奢らず精進していきますので、引き続き応援の方を宜しくお願い致します。
酒井 裕和 選手(主将)
大会を運営してくださったスタッフ、対戦校、チーム関係者の皆様、この度はこのような素晴らしい大会に参加させて頂きありがとうございました。
日本一のタイトルを獲得することは、チーム創設以来の悲願であり、今回その目標を達成することができたことを非常に嬉しく思います。皆様への感謝を忘れず、出場権を頂いたオーシャンカップを初めとする各大会で、更に良いチーム、魅力的なフットサルをお見せできるように精進していきます。ありがとうございました。
準優勝
大阪成蹊大学フットサル部(関西地域2代表)
佐藤 亮 監督
北海道函館の素晴らしいアリーナ、円滑な運営体制の中、大会に参加できたことを嬉しく思います。また、大会開催にご尽力頂いた関係者の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。
目標としていた優勝にはあと一歩届きませんでしたが、全4試合、全国の大学と交流できたことは貴重な財産となりました。今大会をきっかけに全国各地域で大学フットサルが益々発展していくことを願っています。
村上 圭吾 選手(主将)
まず初めに函館で地域大学CL 、LUXPERIOR CUPを開催して頂き、大会関係者の皆様、他大学の関係者の皆様には感謝申し上げます。
私たちは、この大会で3連覇という目標、プレッシャーの中で2日間で4試合走り切り、準優勝という結果を残すことができました。しかし、同じ関西地域代表の立命館に敗北してしまったのは悔しい気持ちが強いです。今シーズンはこの大会が最後でしたが、来シーズンに向けてまた頑張りたいと思います。
最優秀選手
小林 玉樹 選手(立命館大学All.1)
優秀なプレーヤーが多くみられた今大会で、最優秀選手に選出され、光栄に思います。
決勝点は狙って打ったシュートではないのですが、応援してくださってる保護者、OBの方々、友人の想い、代表の酒井をはじめとする部員の努力がゴールへと届けてくれたと思います。
チーム創設からの悲願である日本一の達成に貢献できたことが何よりの喜びです。
得点王(5得点)
山懸 隼夫 選手(大阪成蹊大学フットサル部)
今大会の開催、運営に携わってくださった皆様、対戦してくださった大学の皆様に感謝申し上げます。
私たちはこの大会で3連覇とオーシャンカップ出場という2つの目標を掲げて臨みましたが、準優勝という形で終わってしまい悔しさしか残らない大会になりました。このような大会で得点王を受賞できたことをとても誇らしく思いますが、それ以上にチームでタイトルを獲得できなかったことに悔しさを感じます。得点王を受賞できたことを自信にしつつ、この悔しさを糧に成長します。
安部 直哉 選手(北海道大学 Esperanza)
チームのみんなの支えもあり、得点王をとることができて嬉しいです。ただ、全国優勝という目標を果たすことができず悔しい気持ちがあります。準決勝での敗戦はスコア以上に力の差を痛感する試合でした。今大会で得た経験を糧に、夏の全国大学選手権に向けてまたいい準備をしていきたいです。今後も応援よろしくお願いします。
敢闘賞
村上 圭吾 選手(大阪成蹊大学フットサル部)
改めて、今大会を開催してくださいました大会関係者の皆様に感謝申し上げます。
今大会を振り返ると、どの試合も難しい試合で見応えのある試合だったと思いますが、何よりこのような大きな大会で敢闘賞を受賞することが出来大変嬉しく思います。
私自身は、来シーズンから大学フットサルもラストシーズンになりますが、この敢闘賞で満足せず、さらなる飛躍、成長に繋げ、Fリーグの舞台で輝ける選手になれるよう日々精進して参りたいと思います。