本連盟は、スポーツ庁ガバナンスコードに「一般スポーツ団体」として登録しています。
このガバナンスコードに定められている「アスリート委員会」が
6月11日(土)に開催された本連盟定例理事会で承認されました。
委員会が正式に設置された後、今まで検討委員会として活動頂いたメンバーから
委員長 荒牧太郎(日本フットサルリーグ現役選手)
副委員長に若林エリ(日本フットサル連盟 理事・日本女子フットサルリーグ現役選手)が理事会にて推挙され、
7月4日(月)に第1回ガバナンス・コンプライアンス委員会に荒牧委員長が出席しました。(→関連記事)
第1回ガバナンス・コンプライアンス委員会では、
アスリート委員会構成メンバー、今後の活動内容について意見交換を行い、
更に9地域・47都道府県連盟と連携を深める事業も検討していくこととしました。
このアスリート委員会には、現役選手のみならず引退選手等も含めた構成が予定され、
日本フットサル界の盛り上げに貢献できるよう活動をしていきます。