一般財団法人日本フットサル連盟(会長 大立目 佳久、東京都文京区)、日本フットサルリーグ(COO 福村 景樹、東京都文京区、以下 Fリーグ)は、2021-2022シーズンの公式試合球として、株式会社イミオ(代表取締役社長 倉林啓士郎、東京都渋谷区)の提供を受け、sfidaの『INFINITO APERTO PRO』を使用することとなりました。本ボールは5月11日(火)から開催予定のFリーグオーシャンカップ2021より使用します。
Fリーグ2021-2022シーズン公式試合球は「WHT TUQ」カラーを使用し、日本女子フットサルリーグ2021-2022シーズン公式試合球は「WHT PINK」カラーを使用します。
「INFINITO APERTO」シリーズは、sfida オンラインストア・SFIDA BASE NAKAMEほか、Amazon・全国のスポーツショップ等にて4月23日(金)より販売を開始いたします。
INFINITOAPERTO特設サイト:https://sfidasports.com/pages/infinito-aperto
【試合球の特長】
JFA 検定球。真球性・蹴り心地を高める高品質なサーマル製法を採用し、ボールの転がり・飛行・回転時の軌道の滑らかさが抜群。グリップ性の高い表皮が足元・手元のコントロールをサポートします。
~Fリーグ2021-2022 公式試合球~
~日本女子フットサルリーグ2021-2022 公式試合球~
【名称・デザインの由来】
「APERTO」はイタリア語で「開放」という意味。五角形・六角形パネルの規則性に縛られない、自由で連続的かつ有機的なモチーフが光る画期的なデザイン。立ちはだかる壁、挑戦することで破壊された破片が光の中に結集し、sfidaが拓く新たな可能性を感じさせます。sfidaが2021年のテーマに掲げる「OPEN THE NEW GATE」を象徴する1球。
【sfidaについて】
sfida(スフィーダ)は2005年、高品質な手縫いサッカーボール製造から始まったスポーツブランド。sfidaは、イタリア語で「挑戦」。高い品質と機能性に、自由で革新的なデザインを加えた商品でプレイヤーをサポート。
<BRAND MESSAGE> “FOR THE CHALLENGER” 自分の夢やチームの目標に向かって、逃げずに何度でも挑んでいく。そんな世界中の挑戦者たちを、全力でサポートし続けていくこと。それが私たちの使命です。
<FAIR TRADE> スポーツに関わる全ての人が笑顔になれるブランドを目指し、sfidaはフェアトレードを推進しています。sfidaのボール生産工場では、ボールを作る職人たちに適正な賃金と労働環境を提供し、児童労働のないフェアなフットボールビジネスに取り組んでいます。
イミオ公式サイト:https://imio.co.jp/
sfida公式サイト:https://sfidasports.com
ELITE SPORT公式サイト:https://imio.co.jp/elitesport/
XU(オーダーユニフォーム作成)サイト:https://xu.sfidasports.com/