本日8月20日(木)～23日(日)までの4日間、ゼビオアリーナ仙台および仙台市体育館を舞台に、第2回全日本ユース(U-18)フットサル大会が開催されています。
今大会には、Ｆリーグ・湘南ベルマーレの下部組織として活動するPSTCロンドリーナU-18が初出場。
同チームには、Ｆリーグ特別指定選手としてＦリーグでもプレーしている植松 晃都選手が所属しています。
今日の初戦を、植松選手の劇的な決勝ゴールで白星で終えたロンドリーナ。
他のチームも、初日からハイレベルな戦いを繰り広げています。
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↑Ｆリーグでプレーする植松 晃都選手
（写真はSuperSports XEBIO Ｆリーグ2015/2016 第10節）
