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【第41回全国選抜大会】<2日目・第3節>選手コメント

グループA

神奈川県選抜5-1長野県選抜

神奈川県選抜・No.3 川島 楓芽 選手

絶対に勝たなければいけない試合でチーム一丸となって勝てたことが一番良かったです。前の試合で負けてしまったのですが、気持ちを落とすことなく一丸になれたことが勝因です。県のプライドが懸かる大会だと思います。どのチームも出場したからには絶対に優勝したいと思っている。明日の準決勝、決勝で頑張りたいと思います。

長野県選抜・No.4 澁谷 愛翔 選手

単純に悔しいですね。失点してからも皆が前向きなプレーをして多くのチャンスをつくることができましたが決め切ることができませんでした。優勝を目指してやってきたのでまだまだだと思いました。

京都府選抜6-1北海道選抜

京都府選抜・No.6 藤岡 大誠 選手

個人として先制点を決めてチームとしても大量得点で勝ち切ったので、できることはできたという感じです。最後に2失点してしまいましたが、それまで得点を続けられたことが良かったと思います。個人的にはラッキーなシュートが入ってツイている大会でした。

北海道選抜・No.15 佐藤 光貴 選手

僕たちがピヴォからボールを奪った際のカウンターやショートカウンターで相手もけっこう苦戦したんじゃないかな。僕たちは最後の決定力のところで精度が低く、得点に結びつかなかったです。悔しい試合でした。この大会では、北海道では感じられない強さのあるピヴォとか、北海道にはいないタイプの速さのアラとかとフットサルをできました。刺激的でした。良い経験になりました。

【グループB】

栃木県選抜2-2長崎県選抜

栃木県選抜・No.13 齋藤 侍恩 選手

フットサルの大きな大会に出場するのは初めてです。対戦相手のレベルが高く楽しかったです。最後の抜けた場面は決め切りたかったです。

長崎県選抜・No.13 久保田 諭 選手

引き分け以上で予選突破が懸かる試合の中で、強度の高い試合をやらせていただきました。非常に苦しい展開が続いたのですが、チーム一丸となって最後まで走り切ることで引き分けとし、何とか予選突破をできたので非常に嬉しい気持ちです。切り替えの守備のところで相手に走り負けないことをチームで統一して目指してきました。最後にそれを出せたと思います。僕自身は昨年も出場させていただいたのですが、なかなか思うような結果を出せず予選敗退でした。今回は決勝まで進むことができて、新たな一歩にとして挑戦できます。ここからの決勝トーナメントは楽しんで戦いたいです。

滋賀県選抜5-3青森県選抜

滋賀県選抜・No.8 松本 周 選手

モチベーション的に難しくなったのですが、全敗は絶対にやってはいけないと思っていたので勝てて良かったと思います。一対一のところで負けないように、そこから速い攻撃につなげることを意識してきました。得点につながってよかったです。地元で全国大会を開催することはあまりないです。この強度でやることもあまりないので楽しくできました。

青森県選抜・No.8 古川 尚弥 選手

前半は自分たちがやりたいことをやってリードし後半に入ったのですが、体力面で圧倒されて押し負けた感じでしたね。個の能力が高いのが、このチームの持ち味です。一対一の場面を増やすことはできたと思います。自分にとって初めての全国大会。チャレンジャーという立場でした。やれた部分が結構多かったので所属チームに戻ったときに経験を生かして全国レベルで練習しリーグ戦を戦いたいと思います。

【グループC】

福岡県選抜6-5鳥取県選抜

福岡県選抜・No.14 中村 陸駆 選手

予選突破できないことが決まっていた難しい試合ですが、最後にしっかりと勝って福岡に帰ろうと挑み、勝つことができました。先制点をとれたのが良かったです。でも、そこから相手の流れになって失点を重ねたところは反省点です。昨年はベスト 4 で敗退しました。リベンジとして日本一を目指してやってきたので、悔しさの残る大会でした。

鳥取県選抜・No.8 平垣 伊吹 選手

どちらのチームも決勝ラウンドに上がれない状況でしたが、どちらも勝利が欲しいので、最後は打ち合いになって負けました。しかし、身体を張って最後まで戦えたと思います。シーズン途中で、個人的には、まだまだ(コンディション等が)上がり切っていないところがあり難しいシーンが多かったです。これからチームに戻って、自分たちがやるべきことを積み上げて、今後のフットサル人生につなげていけたらと思います。

静岡県選抜2-0徳島県選抜

静岡県選抜・No.1 角谷 真 選手

ハードワークをする気持ちを出してプレーしました。チームで戦うところを自分たち強みにしているので、最後まで強みを出せたと思っています。自分自身、全国大会でプレーするのは初めてです。全国の上手い選手と真剣勝負をできて良い経験になりました。

徳島県選抜・No.15 大村 拓弥 選手

勝てば決勝ラウンドへの進出となる難しい試合だったと思います。守備ラインをセットごとに、しっかり練習してきました。前からプレスをかけて、強みである堅守を出せたと思っています。3 大会前に初めて全国の舞台を経験した大会です。そこで感じた「全国で通用する選手」になろうと計画し日々の練習を積み上げてきました。個人としては、今大会を「実力の現在地を測るような大会」という位置づけで挑んでいました。一対一のスピードやテクニックがある選手への守備では、ある程度はできました。でも、今大会はキャプテンです。ノーゴールで終わってしまったので「試合を勝ちに導ける選手」にはまだなれていないと思いました。そこがこれからの課題です。

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