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【第41回全国選抜大会】<1日目>選手コメント

【グループA】

長野県選抜4-1北海道選抜

長野県選抜・No.2 稲葉 琥太郎 選手

北海道選抜は前からの圧力が強いチームだったので低い位置でボールを失わないようにプレーしました。空いた相手の裏のスペースをしっかりと狙ってオフェンスできました。相手のピヴォに良い選手がいたので、ディフェンスはチームで徹底してボールを複数で取り切るところを意識しました。北海道選抜も、神奈川県選抜も、京都府選抜も F リーグや地域フットサルチャンピオンズリーグを経験している選手が多く、このグループは凄いグループだと思います。ここを 1 位になって突破すれば優勝が見えてくると思うので、明日も気を抜かずに戦い全勝して優勝できればと思っています。

北海道選抜・No.9 木村 丈二 選手

初戦ということで、勝ち切りたかったですが、できず残念です。チーム全体としてやるべきことはできたと思うので、勝ちにつなげるためには得点の後に失点しないことを徹底していきたいと思います。所属チームから出場させてもらっています、応援してくれる人がたくさんいます。いろいろな北海道の皆さんにご支援いただいているので、すごく大事な大会です。明日は 2 回勝つだけです。

神奈川県選抜4-3京都府選抜

神奈川県選抜・No.10 長谷川 翔 選手

3 点差までいきましたが、そこからは、もう、ハラハラドキドキです。「神奈川らしい」と言ってしまえばそれまでですが、見ている人には楽しい試合になったんじゃないかな。個人的に(自分で)2得点できたのは大きかったと思います……いつもは、それほど点をとれないので。これからの試合で皆が点をとってくれると思います。期待したいです。憧れの吉川智貴選手(名古屋オーシャンズ)が決勝の前にクリニックをやる。決勝は所属している名古屋オーシャンズの木暮賢一郎監督ライブ配信の実況をする。だから、絶対に決勝に行かないといけないという強い思いを持っています

※京都府選抜のコメントは後日掲載します

【グループB】

長崎県選抜4-2滋賀県選抜

長崎県選抜・No.11 岡 歩都 選手

去年と今年と地元の長崎県選抜で出場させてもらっていますが、去年は予選敗退しています。開催地のチームとの対戦ということで難しい入りになると思ったのですが先制点がとれました。比較的年齢が若い選抜チームになっています。若手が誘導してくれて勝つことができました。粘り強くゴールを狙い続けたところが勝因だったと思います。

滋賀県選抜・No.9 中村 大輝 選手

(地元開催で)立ち上がりが硬く、前半は少し出遅れました。後半に盛り返したのですが、点をとった後ですぐに失点してしまいました。流れをウチに持って来ることが難しかったと思います。全体的に攻撃の部分は水物のところが多いですが、シュートまでいけるシーンもありました。球際を強くいける部分もあり、そのあたりはできたのですが、課題は硬さですね。やはり緊張していました。それを次からどのように持っていくかをチームで相談していきたいと思います。今年は地元開催なので 1 勝、2 勝、3 勝と重ねて優勝までいく覚悟で臨んでいました。1 戦目を落としてしまったので 2 戦目は絶対に負けられないですね。

栃木県選抜9-6青森県選抜

栃木県選抜・No.20 野沢尚矢 選手

序盤に 2 失点を重ねてしまい、すごく苦しい立ち上がりになりました。勝利できたのは、選手一人ひとりがしっかりと、基本に立ち返ってプレーしたからだと思います。若い選手が多いので、勢いと技術力のところで栃木県選抜のプレーができたと思います。個人的には、県選抜として初めての全国大会です。関東の第 1 代表として、まず1勝できたのはすごく嬉しいことです。関東の第 1 代表に恥じないプレーをしていきたいと思います。

青森県選抜・No.5 松本晃 選手

前半は、自分たちの思い通り。40分間を通して点数的にはリードしていましたけれど難しい展開でした。若い選手たちが思い切り楽しそうにプレーしていた。それが得点につながったかな。自分自身の力を発揮したいですけれど対戦相手もレベルが高い。一戦一戦を必死に戦うだけです。

【グループC】

静岡県選抜4-2鳥取県選抜

静岡県選抜・No.14 山田 真南人 選手

立ち上がりで失点してしまい、苦しいスタートの初戦でした。すぐに取り返しても、また逆に2点目をとられて難しい時間が続きました。前半のうちに2 点目をとり返し、何とか同点で後半に折り返したのが良かったかな。練習してきた守備のところからしっかり入れたので、そこは良かったと思います。東海予選は厳しくて、勝ち上がらないと全国大会に出られない。何とか勝ち抜くことができたので、ちょっとご褒美みたいな大会ですね。自分の所属チームでプレーしているのと違い、いろいろな選手とプレーできるので違う楽しさがある大会です。

鳥取県選抜・No.15 金澤 翼 選手

先制でき、最初は試合を上手く進めていたのですが、後半は上手く進められず負けてしまってとても悔しいです。前半は常にリードしていた感じで、そこは良かったと思います。この大会は選手のレベルが高く見本になるので、(個人的には)真似していきたいと思います。

徳島県選抜3-2福岡県選抜

徳島県選抜・No.4 島 祥太 選手

全国大会初戦ということで、最初はチーム全体に少し硬さが見られたのですが、先制点をとって、皆で意識高く守れ、良い試合になったと思います。最後まで全員が足を出し、身体を張って守備をしたことが勝利につながったと思います。個人的には、選抜の全国大会に出場するのは初めてです。四国勢はあまり上位の成績を残していないと思うので、自分たちが歴史を作る大会にしたいと思います。

福岡県選抜・No.8 河原 巧弥 選手

自分たちで試合を難しくしてしまったと思いますね。決めるところを決めないと守れない。「これくらいで良い」程度の感覚だと全国で戦うのは厳しいということを改めて認識させられました。練習してきたアイソレーションからの押し込みの後の形は工夫が大事だと思いますが、そこまでの前進作業はできていると思うので、修正して明日につなげたいと思います。福岡県選抜は2016年に日本一になっています。自分は次の年から福岡県選抜に入り、先輩たちを見てきました。プライドを引き継がせてもらった、個人的に歴史の思い入れがある大会です。そういったところを、若い選手たちにも見てほしいという気持ちがあります。

 

 

 

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